福岡市実証実験の気圧観測



9月16日の雷雨の際に観測された気圧変動

9月16日に設置済みの観測点について、気圧の1分平滑値と 5分平滑値の差の変化傾向を、20秒おきに丸の色で示しています。
降水強度を緑色で重ねて描きしています。 (京都大学生存圏研究所で保存している気象庁の全国合成レーダー GPVより作成。5分おきの値を時間補間。)
下の画像をクリックすると、約1分間の動画が再生されます.

各区の公民館などでの最新の観測値のグラフ

ユーザー名、パスワードは、ご連絡のものを使って下さい。 「1週間」など長い期間のデータの表示には少し時間がかかります。 通信が途絶えている場合、グラフは表示されません。 スマホなどでうまく表示されなかった場合、一度このページに戻って、もう一度「15分」などをクリックしてみて下さい。

中央区

15分1時間6時間1日3日間1週間

東区・博多区・大野城市

15分1時間6時間1日3日間1週間

南区

15分1時間6時間1日3日間1週間

城南区

15分1時間6時間1日3日間1週間

早良区

15分1時間6時間1日3日間1週間

西区

15分1時間6時間1日3日間1週間

福岡全域: 各区の観測点を重ね書きしています。

数分くらいの気圧変動を取り出したグラフ

1時間6時間1日

数分くらいの気圧の上昇下降のグラフ

1時間6時間1日

1秒くらいの素早い気圧変動を取り出したグラフ

15分1時間

素早い気圧変動の大きさ。風が強いとき大きくなります。

1時間6時間1日

点検用

現在の数値